BETA Evo Factory 2018
Evo Factory MY 2018は、競争力と技術的及び審美的な機能を備えたマシンを求めているライダーに最適です。ベータは市場に2ストロークの3つのバージョン(125,250,300 cc)と4ストロークのバージョン(300 cc)をリリースします。新しいEvo Factoryは既に実証済みである信頼性に加え、より高いパフォーマンスを発揮するように大幅な改良を施しました。イタリアの唯一のトライアルバイクメーカーであるベータは、世界市場のリーダーであり数多くのテクニカルアップグレードを導入しています。これらのアップグレードはEvo Standard MY 2018に追加され、Evo Factoryをトライアルマーケットのトップレベルに位置づけています。
Evo2T Factory
ブラックマグネシウムクランクケース:大幅な軽量化を実現。
チタンエキゾーストマニホールド:性能を向上させ大幅な軽量化を実現。
プロファイルドクラッチディスク:厳しい条件下でもクラッチの精度と圧着力を維持します。
シリンダーヘッド:専用設計されたヘッド容量とスキッシュエリアにより、パフォーマンスが向上(300ccONLY)
CDI:プラグスパークが強化され高回転域の出力が向上。
シャーシ2T&4T
フォークコンプレッションアジャスター:手動ノブによるリバウンドダンピングアジャスターに加えて、フォークレッグ下部にコンプレッションアジャスターを装備。個々のライディングスタイルに適応。
ブラックトリプルクランプ:軽量化と高剛性を実現。
リヤショックユニット:リアサスペンショントラベルを伸長及びリバウンド&コンプレッションアジャスターを装備。また内部セッティングの変更により障害物へのリアタイヤによるトラクション獲得。 2ストロークモデルではアジャスターへのアクセスが容易になり、迅速な調整が可能に。
リアサスペンションレシオ:リンクレシオを変更により俊敏さとプログレッシブフィーリングが向上。高い障害物でリアタイヤのグリップを獲得。
Betaバージョンマグネットキルスイッチを装備。
ブラックアルマイトバーエンドプラグ、ブラックアルマイトエンジンオイルプラグ、ブラックアルマイトチェーンアジャスターを装備。
アルミフットペグ:スチールピンが埋め込まれ、どんな条件下でもライディンググリップを最大限に確保し、大幅な軽量化を実現。
レーシングブレーキディスク:より強力な制動及び軽量化を実現。
BrakTecマスターシリンダー:フィーリングが向上したフロントブレーキ及びクラッチマスター。
リアブレーキキャリパーとブレーキパッドの間に防振システムが追加されリアブレーキの鳴きを軽減。
排気量別モデルによってベストなタイヤチョイスを設定。Evo2T250/2T300/4T300にはMichelin
X11、Evo2T125にはMichelin X-LIGHTを装着。
Factoryモデル専用グラフィックス。
モデル
車輌価格(税別)
Evo2T 300Factory
¥1,090,000
Evo2T 250Factory
¥1,070,000
Evo4T 300Factory
価格・納期未定
送料12,000円(税別)別途かかります。
2T入荷時期目安:4月頃
4T入荷時期目安:未定
Evo2T 2018年モデル NEWデザインと成熟
EVO 2T 2018
EVO 2TSS 2018
モデル
車輌価格(税別)
Evo2T300
¥898,000
Evo2T250
¥878,000
Evo2T200
¥849,000
Evo2T125
¥839,000
Evo2T300SS(エンジン特性がスムースなモデル)
¥888,000
送料12,000円(税別)別途かかります。
2018モデル変更点
エンジン
・新クランクベアリングを採用しフリクションロスを低減
サスペンション
・減衰特性が再設定されたショックアブソーバーとフロントフォークにより、プログレッシブ効果と衝撃吸収特性が向上・左右フォークオイル量が同量となり、メンテナンスが簡素化
グラフィック
・アルマイト処理されたメインフレームとNewグラフィック・ブラックリムにリムデカール付属
その他
・リアホイールハブはディスクとスプロケット取り付けエリアが強化され耐衝撃性が向上・前後タイヤはダンロップD803GPを新採用
Evo4T 2018年モデル
モデル
車輛価格(税別)
Evo 4T300
¥-
Evo 4T250
¥-
送料12,000円(税別)別途かかります。
4T参考映像(最新モデルではありませんが、4Tの参考映像としてYoutubeにアップされている動画)
エンジン音
http://youtu.be/s_bO_KivI_A
BETA MOTOR JAPANのサイト